不動産投資として、マンション経営などを行う場合には、賃料徴収などの運営管理だけでなく、安全に長く居住できるように、建物の維持管理にも注意が必要だと言えるでしょう。
建物の維持管理には、設備管理、清掃、維持、修繕などが挙げられます。
これら定期的なメンテナンスが、必ず必要となりますので、将来の修繕費用として、賃料から積み立てておくようにしましょう。
屋根や屋上の防水加工、外壁補修、塗替えの修繕時期の目安というのは、10年前後、鉄部防錆加工というのはは3~5年、機械設備や給排水管の補修・交換などというのは、5年~20年前後だと言われています。
中古物件の場合はさらに、メンテナンス時期が早くなるので、中古物件での不動産投資を行う際は、専門家に建物をチェックしてもらい、どのような補修がいつ必要なのかを含めた投資計画を立てなければなりません。
中古物件の場合には、このような費用を差し引いて物件価格の値段交渉を行うことも可能です。